2008年9月、明治7年創業の歴史あるうつわ屋、越後柏崎中村のVIを担当。代々引き継がれる中で、現在の経営者の想いと若さに注目し、伝統と未来への発信を考え、「品格」と「先進性」の融合がテーマ。活き活きとした花をモチーフに店主そのものの姿をシンプルに訴求することに徹した。

ウェブサイトのメインコンテンツでは、店主がうつわやその職人など、うつわ屋としての目線から様々なエピソードを公開。店主がいて初めて成り立つ店の存在価値、商品の価値、またはすでに自分が所有しているうつわにも付加価値を見つけられる。

サイト内の文章を店主からの目線に設定するなど、店主の想いをブランディングすることに徹底することにより、他社では真似ることのできない唯一のブランドを確立。社内的にはプライベートブランドを確立し、最終的に店舗自体のブランディングに役立った。店主や店舗がロゴやウェブサイトとともに成長していける新しいステージを生み出し、訪問者も楽しめるシステムに仕上げることができた。


越後柏崎中村:http://www.kashiwazaki-nakamura.com