【時を越えた約束】
同世代に尊敬できる仲間がいて、その仲間と共に創り出せるものがあるという幸せ。
それを感じさせてくれる仲間の一人である、寿司職人岡田大介くんとの再会。
数年という時を越えて、想いは再び繋がった。
共通の知り合いを経て、彼と初めて会ったのは2005年8月11日だった。
その当時、自分が27歳、大介くんが26際。互いに独立していた者同士、そして志を
持って未来を創ろうとする者同士として、理屈ではなく共鳴するものがあった。
彼は18歳から寿司、割烹、懐石という日本料理を基礎からしっかりと学んだ。
その上で自身の土俵を寿司に定め、自身を「酢飯屋」と名乗るほどに突き詰めていく。
そして、食材の原点追求とルート開拓を目指し、毎月直接全国の漁師さんを尋ねている。
そこには、もちろん寿司職人、料理人としての目指す頂もあると想う。
しかし彼はそれだけではなく、この日本という国にある文化、そこにある心。
それらを、自身を通して継承してくことへの情熱が、太く堅い軸としてある。
出会った日に「一緒に何かをしよう」と約束してから、数回しか会う機会はなかった。
それでも自分は、その時が来ることを、どこか確信に近いような感覚でずっと持っていた。
ただ一緒に何かをする、というのではなく「ここだ」というタイミングが来るのを待っていた。
そして、あれから4年経った今、そのタイミングがやってきた。
JIKK INC.が主催するプレミアムイベントを構想したとき、大介くんしかいないと感じた。
自分はここを「大介くんとの共創のスタート」と位置づけた。
ただ一緒にやることを望んでいるのではなく、それぞれの信念に意味を繋げて創り出す。
そうした「時」が来るまで弓を引いていたからこそ、ここで再び繋がった。
8月29日(土)ZAIM CAFE ANNEXで開催する少数限定プレミアムイベント。
そこで「時を越えた約束」は鮮やかな色をつけて動き出す。
【JUK】大宿英介 -eisuke ojuku-













