【柏崎からうつわ文化を伝える】
先週は、現在当社でロゴやWEBサイト、包装紙等をトータルで制作している、新潟柏崎の陶器屋
「中村」に行ってきました。
写真・映像撮影、インタビューをしながら、改めてこれから共創する想いを練り合わせてきました。
「中村」は、新潟柏崎で135年の歴史をもつ陶器屋で、現社長で6代目の老舗です。
社長夫人で、取締役の中村美也子さん、通称「美也ちゃん」と知り合ったのは数年前。
共通の知り合いから知り合い、いつからか本音で何でもアツく語り合える仲間になっていました。
美也ちゃんや社長(旦那様)と話をしていて強く伝わってくるのは、「文化」や「地域」への想い。
当然、仕事であり、それも代々続く老舗である以上、商業として成り立たなくてはいけませんが、
目前の利益を優先せず、大局に対する道筋の上に商業を創ろうとする想いが伝わってきます。
品質や安全性、そして携わる人の意識をも軽薄にさせた、利益追求主義時代の負の遺産が、
今もまだ、社会の主軸に根を張っています。そんな中で中村夫妻は、自分の利益だけでなく、
作り手、それを消費者に届ける問屋を含めた、利益の流れを大切に育もうとしているのです。
それは、職人さん達の技術や文化価値を、次世代に継いでいくことでもあります。
なんせ二人の話を聞いていると、日本の陶器文化に対して自分が以下に「知らない」かを知り、
もっと知りたいと想うし、全部とはいかなくても良質のうつわのある暮らしがしたいと感じます。
自分の会社で「中村」のブランディングができることが本当に嬉しいです。
美也ちゃんと語り合うだけでなく、一緒に未来にカタチを残していけることが重要。
越後柏崎から全国に、うつわを通して大切なものを届けよう。もうすぐスタートです。
■美也ちゃんは「33-Thirty Three-」のメンバーです。
【JUK】大宿英介













