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【ガラスにイノチを与える青木美歌】
12月5日、今年3月にTETSU-LOWとミッドタウンで主催した『彩生~SAISEI vol.1~』
にも参加してくれた、ガラス作家青木美歌の展示を見に日比谷へ。
会場は昨日オープンしたばかりの「日比谷パティオ」。
日比谷駅すぐのオフィスビルの合間、空をぽっかりと覗く異空間。
緑とキャンドルとコンテナとフード販売のワゴンたち。
コンセプティブなその日比谷パティオのアートコンテナには、今後月替わりで様々な
アーティストが展示をしていくそうです。
その記念すべきオープニングのアーティストに青木美歌が選ばれました。
以前、彼女の作品が『LUNA SEA』のベストアルバム『COMPREAT BEST』のジャケットを
飾った際にプライベートブログにも書いたことですが、彼女の作品は見る人の「生命の無意識」 に働きかけてきます。
それは生命の起源、そこにあったどこかへ向かう意識を具現化してみているような感覚。
彼女はいつもフワリとしていて、どこか浮世離れした優しさを感じさせる人柄で、作品も
ココロから湧き出るイメージをそのままイノチにしているだけだと想います。
だからこそなのでしょうが、そのイノチがいかに愛されて生まれてきたかが伝わってくるのです。
今回は彼女の真骨頂とも言える、空間自体の世界観創りはないものの、新しいスタイルでの
ガラスに吹き込まれたイノチたちの遊び場になっていました。
また、展示終了の来年1月4日までに、徐々にイノチを増殖させていく計画らしいので
何度も訪れてみたいと想います。
『飛ぶための準備』
アーティスト:青木美歌 (ガラス作家)
期間:2008年12月5日(金)~2009年1月4日(日)
時間:10:00~21:00 (金曜日と特別日は22:00まで)
会場:日比谷パティオ アートコンテナ
入場無料・予約不要
詳細:日比谷パティオWEBサイト
【JUK】大宿英介 -eisuke ojuku-
<株式会社ジック>http://www.jikk.jp/













